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米造幣局、建国250周年硬貨入りの2026年プルーフセット2種の画像を公開

CoinNewsによると、米国造幣局は2026年2月までに、2026年プルーフセットとシルバープルーフセットの製品画像を公開しました。多くの硬貨に「1776〜2026」の二つの年号が入り、流通から外された1セント硬貨も収めています。価格はプルーフセット107ドル、シルバープルーフセット245ドルで、シルバーは4月14日発売予定です。

訂正(2026年10月13日) 題・要約・本文を出典に合わせて書き直しました。出典はCoinNews(2026年2月16日)です。旧記事は製造数量を「未発表」としていましたが、出典は定期購入の情報としてシルバー151,520、クラッド420,002を示しているため訂正しました。出典にない製造工程の説明、銀相場の見通し、一年限定デザインによる値上がりの見込みなどの投資判断の記述を削り、出典にある価格・発売日・収録硬貨・過去の販売数を加えました。旧題は「2026年セミクインセンテニアル記念プルーフセット:デュアルデーテッド仕様に表れる希少性の構造」です。

この記事は、CoinNewsが2026年2月16日に伝えた内容にもとづきます。米国造幣局(U.S. Mint)が、2026年のプルーフセット2種類の製品画像を公開しました。クラッド貨の「2026年プルーフセット」と、「2026年シルバープルーフセット」です。

どちらも、米国建国250周年(セミクインセンテニアル)の記念貨を収めています。多くの硬貨には「1776〜2026」の二つの年号が入り、この年だけの図案です。

サンフランシスコ造幣所でプルーフ仕上げ

セットの硬貨はすべて、サンフランシスコ造幣所で打たれます。仕上げは「プルーフ」で、図案はつや消し、地の部分は鏡のような光沢です。ふだん流通している硬貨は、デンバーとフィラデルフィアの造幣所で作られています。

2026年のセットには、1セント硬貨も入っています。1セント硬貨は流通から外された後、今は収集家向けの製品でしか手に入りません。

発売日

シルバープルーフセットが先に、4月14日に発売される予定です。クラッドのプルーフセットは「夏(Summer)」とだけ示されています。造幣局は両セットの定期購入(サブスクリプション)の受付を先に始めていました。ただし記事の執筆時点では、定期購入は「現在利用できません(Currently Unavailable)」と表示されていたとのことです。

価格と製造数

価格は以前に発表済みです。2026年プルーフセットは107ドルで、前年の40.25ドルから165.8%上がりました。2026年シルバープルーフセットは245ドルで、前年の150ドルから95ドル(63.3%)上がりました。

シルバープルーフセットの10セント硬貨、25セント硬貨5枚、50セント硬貨は、純度.999の銀で作られています。合計重量は1.473トロイオンスです。

製品ページの情報はまだ少なく、これまでの製造数は定期購入の情報からしか分かりません。それによると、シルバーセットは151,520セット、クラッドセットは420,002セットです。

収録される硬貨

多くの硬貨が「1776〜2026」の年号と建国250周年の図案を持ちます。「エマージング・リバティ」の10セント硬貨、「エンデュアリング・リバティ」の50セント硬貨、そして25セント硬貨5種類です。25セント硬貨は、メイフラワー誓約、独立戦争、独立宣言、合衆国憲法、ゲティスバーグ演説をたたえています。

ジェファーソンの5セント硬貨とリンカーンの1セント硬貨は、おなじみの図案のまま二つの年号が入ります。ネイティブ・アメリカン1ドル硬貨だけは、建国250周年の要素がありません。ただし、毎年図案が替わるシリーズは続いています。

これまでの販売数

プルーフセットは、造幣局の年次製品の中でも特に多く買われてきた製品です。2018年以降の各年版について、2月8日までの販売数は、クラッドのプルーフセットで304,815(2025年版)から601,364(2019年版)まででした。同じ期間、シルバーセットは124,113(2025年版)から415,382(2019年版)まででした。

出典: CoinNews「U.S. Mint Reveals 2026 Sets With Semiquincentennial Coins」(2026年2月16日)

キーワード

Silver、Mint、Proof

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