CoinTalkでバーバー硬貨披露 会員が1900-O半ドルの型の組み合わせを紹介
収集家掲示板CoinTalkで、投稿者SensibleSal66さんが、硬貨のデザイナー、チャールズ・E・バーバーの硬貨を見せ合おうと呼びかけました。会員は手持ちの硬貨を投稿し、KBBPLLさんは1900-Oの半ドル硬貨に4通りの型の組み合わせがあると説明しました。投稿の日付は原典から確認できません。
訂正(2026年10月13日) 題・要約・本文を出典に合わせて訂正しました。出典にないNGC・PCGS鑑定品の多さ、市場の回復や流動性、Heritage Auctions・MS-65の評価、デザインや時代背景の説明を削り、掲示板の会員が硬貨を見せ合ったことと、1900-O半ドル硬貨の型についての投稿を、投稿者の申告として書きました。旧題は「オンラインコミュニティが語るバーバーコイン収集:鑑定、真贋、市場動向の現在」です。
※この記事は、収集家掲示板CoinTalkのスレッド「It's a "Barber Bonanza!". Post those coins please.....」の投稿に基づきます。投稿の日付は原典から確認できません。紹介する内容は投稿者それぞれの申告・意見で、確認された事実ではありません。
投稿者SensibleSal66さんは、チャールズ・E・バーバーがデザインした硬貨を持っていれば写真を載せてほしい、と呼びかけました。自身は、ある年に金属探知機で見つけたという1892年Sのバーバー・クォーター(25セント硬貨)を見せています。
会員が見せた硬貨
lordmarcovanさんは、掘り出したバーバー・クォーターで一番良かったのは1894年Oで、細部は極美品(XF)の上位だったと書きました。1915年Pの半ドル硬貨は最近手放し、1898年の半ドル硬貨(PCGSのPR63 CAM)も持っていたが、写真は残っていないそうです。
aluridさんは1915年のキューバの2センターボと20センターボを投稿しました。KBBPLLさんは、バーバーのキューバのデザインは長く使われた記録を持つかもしれないと書いています。2センターボは2010年まで、5センターボは2015年まで使われ、20センターボは、Numistaが2021年までバーバーの作としている、とのことです。
KBBPLLさんは、最近入手した硬貨について、表をバーバー、裏をモーガンがデザインしたことを知る収集家はどれだけいるだろうか、とも書きました。このほか、1898年Oや1900年Oの硬貨、金属探知機で見つけたという半ドル硬貨(投稿には「2024」と添えられています)の投稿がありました。
1900-O半ドル硬貨の4つの組み合わせ
KBBPLLさんは、1900年O(ニューオーリンズ造幣所)の半ドル硬貨について、BCCSの会誌に記事を書いたと述べています。投稿によると、1901年に新しい表の型(ハブ=金型の元になる型)が導入されたことは以前から知られていました。KBBPLLさんによると、justafarmerさんが、1901年に導入された2番目の裏の型を見つけたといいます。この裏の型は、1905年までS・Oの両造幣所でときどき使われたといいます。
KBBPLLさんはさらに、新しい表と裏の型が、1901年用の金型がすでに届いた後の1900年12月下旬に、ニューオーリンズで使われていたことを見つけたと書いています。投稿では、その理由を、ニューオーリンズが多くの半ドル硬貨を作るよう命じられ、使える金型が尽きていたためと説明しています。1900年12月8日の金型4組の発送も突き止めたそうです。その結果、1900年Oの半ドル硬貨には4通りの型の組み合わせがあると述べています。
KBBPLLさんは、1892年の硬貨に2種類の裏の型があり、鑑定会社(TPG)と収集家が気にかけるのは主にこの2種類のようだ、とも書きました。見分け方として、翼の先がEとRの文字をどれだけ覆っているかを挙げています。
好みは分かれる
一方、Collecting Nutさんはバーバー硬貨はあまり好きではないと書きました。バストやリバティ・シーテッドのデザインと比べると物足りないが、今流通している硬貨と比べると心が躍る、としています。
出典: CoinTalk「It's a "Barber Bonanza!". Post those coins please.....」
次に読む
週次マーケット・インテリジェンス
アンティークコインの週次レポート・オークション速報・市場分析をLINEでお届けします。友だち追加で即受信。
無料・登録すぐ完了・いつでもブロック可