CoinTalk、国王の冠を描くブータン硬貨を会員が紹介
収集家掲示板CoinTalkで、1975年のブータン25チェトラム白銅貨を紹介する投稿をきっかけに、会員がブータン硬貨を紹介し合いました。国王がかぶる冠は「ラヴェン・クラウン(Raven Crown)」と呼ばれると、会員の一人が紹介しています。記事の内容はすべて投稿者の申告で、GNJは確認していません。
訂正(2026年10月13日) 訂正しました。旧記事は、出典の掲示板にない「ブータン銀貨の評価急騰」「eBayでの値上がり率」「NGC・PCGS鑑定済みのブータン銀貨の評価が高まっている」「国民総幸福度」などの市場分析・投資判断を書いていたため削除し、掲示板の会員が紹介した硬貨とその申告内容だけを記す記事に改めました。旧題は「ブータン銀貨の国際市場評価が急騰:希少性とNGC鑑定が浮き彫りにする収集価値の実態」です。
※この記事は、収集家掲示板CoinTalkのスレッド「Cool Coin, It's the King of Bhutan!」の投稿に基づきます。投稿の日付は原典に示されていません。数値や説明はすべて投稿者の申告で、GNJは確認していません。
スレッドを立てた会員(fretboard)は、ブータンの25チェトラム硬貨を紹介しました。描かれた人物の帽子に目を留め、「彼の帽子が気に入った」と書いています。
この会員によると、硬貨は1975年銘で、カタログ番号はKM#40です。直径18.9ミリ、重さ2.6グラム、材質は白銅(銅とニッケルの合金)としています。
冠の名前は「ラヴェン・クラウン」
別の会員(lordmarcovan)は、この帽子について調べたと書いています。名前は「ラヴェン・クラウン(Raven Crown)」だとしています。
同じ会員は、1905年にこの冠をかぶった、以前の国王ウゲン・ワンチュクの写真も紹介しました。写真の出典はWikimediaとしています。
会員が紹介した硬貨
会員のaluridは、1950年の½ルピー硬貨を紹介しました。冠をかぶった国王ジグメ・ワンチュクの胸像が描かれ、インドのカルカッタで造られたとしています。
会員のwillieboyd2は、1960年代から持っているという1966年銘の白銅貨3枚を紹介しました。申告によると、内容は次のとおりです。
- 25ナヤ・パイサ: 直径19ミリ、重さ2.9グラム - 50ナヤ・パイサ: 直径24ミリ、重さ5.9グラム - 1ルピー: 直径29ミリ、重さ11.8グラム
スレッドではこのほか、エチオピアの冠やネパールの帽子、「カイザー(皇帝)」の意匠など、ほかの冠や帽子の話題にも広がりました。
出典: CoinTalk「Cool Coin, It's the King of Bhutan!」
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