PNGが貨幣商限定の「PNG Dealer Day」を2026年4月22日に CSNS大会の前日
CoinWeekは2026年1月27日、貨幣商の団体PNGが、貨幣商だけが入れる「PNG Dealer Day」を2026年4月22日に開くと報じました。会場はイリノイ州シャンバーグで、翌日から25日まで開かれる予定の第87回CSNS大会の前日にあたります。入場はPNG会員が無料、会員でない貨幣商は100ドルです。
訂正(2026年10月13日) 題・要約・本文を出典(CoinWeek、2026年1月27日)に合わせて書き直しました。旧記事は団体名を「専門家金銭学者協会」と誤訳し、出典にない価格形成の仕組み、インフレ対策・ESG・鑑定会社・投資収益の解説、取引額の見込みや海外からの注目などを書いていたため、これらを削りました。出典にある参加資格、入場料、会場、日程、関係者の発言を加えました。旧題は「PNG Dealer Day 2026年4月22日開催:87年目CSNS大会前夜の商談」です。
※この記事は、2026年1月27日のCoinWeekの報道に基づきます。告知された催しは2026年4月に開かれる予定のもので、記事中の日程・料金は報道時点の告知内容です。
貨幣商の団体、プロフェッショナル・ニューミスマティスツ・ギルド(Professional Numismatists Guild、PNG)は、貨幣商(ディーラー)だけが入場できる「PNG Dealer Day」を、2026年4月22日(水)に開くと告知しました。第87回セントラル・ステーツ貨幣協会(Central States Numismatic Society、CSNS)年次大会にあわせた催しです。
CSNS大会は2026年4月23日から25日まで、シカゴ北西の郊外にあるイリノイ州シャンバーグで開かれます。PNG Dealer Dayは、大会が一般に公開される前日に行われます。
参加できる人
PNG Dealer Dayには、PNG会員の貨幣商が参加できます。CSNS会員の貨幣商も参加できます。
PNGのジョン・フェイゲンバウム事務局長(Executive Director)によると、参加の仕組みは前年と同じです。2026年の大会で売り場の机を借りるCSNS会員の貨幣商に加え、入場券を買うほかのCSNS会員の貨幣商も参加できると、同氏は述べています。
フェイゲンバウム氏は、昨年のセントラル・ステーツとホイットマン・ボルティモア・エキスポでのPNG Dealer Dayについて「大きな成功だった」と述べ、今年の催しを楽しみにしていると話しました。
CSNSのミッチ・アーンスト会長は「PNGとの協力関係は、収集家のために、趣味の世界の専門家の側を一つにするものです」と述べました。さらに「専門知識のある貨幣商がいなければ、趣味の世界は学び、育つことができません」と話しています。
入場料と条件
入場料は会員かどうかで分かれます。
- PNG会員: 無料 - 会員でない貨幣商: 100ドル
CSNS大会で机を借りていない貨幣商が入場券を買うには、納税者番号の証明を示す必要があります。PNG会員向けの申込書はインターネットで公開されています。会員でない貨幣商向けの申込書も用意されています。
会場と日程
PNG Dealer DayとCSNS大会は、どちらもイリノイ州シャンバーグのルネッサンス・シャンバーグ・コンベンションセンター(1551 North Thoreau Drive)で開かれます。隣のルネッサンス・ホテルでは、1泊179ドル(税別)の割引料金で泊まれます。駐車場は、ホテル・会場とも無料です。
PNG Dealer Dayは4月22日の午後4時に終わります。そのあと午後4時から7時まで、CSNS大会で机を借りる人が売り場の準備をします。CSNSの大会運営責任者シンディ・ウィブカー氏は「展示場に入るのを待たずに準備ができます」と述べています。
PNGについて
PNGは1955年に設立されました。2026年のPNG Dealer Dayは、4月のシカゴ近郊の回のほか、11月にボルティモアでも別の回が開かれる予定です。詳しい案内はPNGのサイト(www.PNGdealers.org)に掲載されています。
出典: CoinWeek「PNG Dealer Day Scheduled for April 22, 2026, Ahead of CSNS Convention」(2026年1月27日)
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