市場

CoinTalkの投稿企画、同じテーマのコインを順につなぐ

コイン収集家の掲示板CoinTalkで、投稿者lordmarcovanさんが「Follow The Leader」というテーマ別の投稿企画を始めました。前の人が決めたテーマに合うコイン、トークン、メダルを次の人が投稿し、合う品を出せた人がもう1点を投稿して新しいテーマを決めます。

訂正(2026年10月13日) 題・要約・本文を出典(CoinTalkの掲示板スレッド)に合わせて短く書き直しました。出典に無い記述(企画が収集文化や市場を変えているという評価、知識共有や価格形成への影響、金価格・鑑定機関・投資対象としてのコイン市場の解説、今後の市場の見通し)を削り、掲示板の投稿者による遊び方の説明と最初の投稿の内容だけを、投稿者の説明として書きました。旧題は「コミュニティ発の投稿企画「フォロー・ザ・リーダー」が変えるコイン収集のあり方」です。

暗い背景に様々な図柄の硬貨が一面に並び、フォロー・ザ・リーダー企画を伝える日本語見出しを入れた図(AI生成のイメージ図)
イメージ図(AI生成)

※この記事は、コイン収集家の掲示板CoinTalkのスレッド(投稿の連なり)だけに基づきます。原典には投稿の日付が示されていません。内容は投稿者の説明であり、紹介された品の真贋や価値は確かめられていません。

CoinTalkで、投稿者lordmarcovanさんが「Follow The Leader(フォロー・ザ・リーダー)」というテーマ別の投稿企画を始めました。前の人が決めたテーマに合う品を、次の人が投稿していく遊びです。

遊び方

対象は、コイン、トークン、メダルのどれでもかまいません。古代のものでも現代のものでも、年号があってもなくてもよいとされています。

たとえば誰かが鳥の描かれたコインを投稿し、テーマを「鳥」と決めたら、次の人は鳥が描かれた品を投稿します。テーマに合う品を投稿できた人は、もう1点投稿して新しいテーマを決められます。

lordmarcovanさんは、テーマを簡単なものにするよう求めました。例として「鳥」「動物」「航空機」「ライオン」「空想上の生き物」「中央に穴のあるコイン」「丸くないコイン」を挙げています。

テーマが出てから24時間、誰も続かなければ、誰でも新しいテーマを始めてよいという決まりです。途中で、新しいテーマを決めなかった場合は同じテーマを続ける、という決まりも加わりました。

最初の投稿

lordmarcovanさんは見本として、自分が新たに買った品を投稿しました。説明によると、ルーム・セルジューク朝のカイホスロー2世の銀貨(ディルハム、ヒジュラ暦638年=西暦1240〜1241年)で、テーマを「ライオン」としました。次に、ライオンのテーマに続く例として、スイス・チューリッヒの1739年の1/2ターラー銀貨を投稿しました。さらに、1863年のアメリカ南北戦争期の青銅製トークン「Our Little Monitor」型を投稿し、次のテーマを「船」にしました。

その後、ほかの参加者も加わりました。投稿者の説明では、次のようにテーマがつながりました。

- Collect89さんがBluenose号の船の品で「船」に続き、次のテーマを「ワシ」にしました。 - lordmarcovanさんがアメリカの5ドル金貨(1842-D)で「ワシ」に続き、続けてリベリアの1847年の1セント銅貨を投稿して、次のテーマを「木」にしました。 - Volanteさんが1963年のカナダのVoyageur Dollarで「木」に続き、続けて1882年のイタリアの20リラを投稿して、次のテーマを「口ひげ」にしました。

テーマはその後、「穴」「花」と移りました。花の次は、Steve66さんが「Loins」と書いたテーマを出し、Hiddendragonさんがライオンの品を投稿しました。そこから「サイ」「大型のネコ科動物」と移りました。原典の最後の投稿では、Dave Mさんがウルグアイの「Panther」を投稿し、次のテーマを「ニワトリ」としています。

出典: CoinTalk「"Follow The Leader" coin thread BY THEME (for ALL types of coins, tokens, and medals)」

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