Elsen、第162回オークションのカタログを公開 2025年6月13・14日開催
Elsenは2025年5月2日、第162回公開オークションのカタログをオンラインで公開したと告知しました。オークションは2025年6月13日と14日の2日間で、古代ギリシャ・ローマ・中世の貨幣、低地諸国の貨幣、メダルなどが出品されると案内しています。
訂正(2026年10月13日) 題・要約・本文を出典に合わせて書き直しました。出典はElsenが2025年5月2日に掲載したカタログ公開のお知らせで、旧記事が書いていた「詳細写真・鑑定レポート・来歴情報の掲載」「デジタル透明化」「市場の構造転換」「アジアの買い手の増加」「文化財規制」などは出典になく、削除しました。開催日(2025年6月13・14日)と出品の内容、入札・下見の案内を出典のとおりに示しました。旧題は「「Elsen Auction 162:ヨーロッパ最高峰が物語るヌミスマティック市場の「デジタル透明化」転機」」です。

※この記事は、Elsenが2025年5月2日に掲載したお知らせ「Auction 162」に基づきます。オークションは2025年6月に予定されていたもので、結果(落札額など)はこのお知らせには含まれていません。
Elsenは、第162回公開オークションのカタログをオンラインで公開したと告知しました。開催日は2025年6月13日と14日の2日間です。
1日目(6月13日・金曜日)
初日は、古代ギリシャ・古代ローマ・中世の貨幣から始まります。お知らせは、その中に名彫刻師キモンの署名があるシラクサのデカドラクマ(10ドラクマ銀貨)が含まれると紹介しています。
続いて、ジャック・ドゥリュアール(Jacques Druart)氏のコレクションが出品されます。低地諸国(いまのベルギー・オランダ周辺)、ベルギー、フランス、オランダの貨幣で、包囲戦の際に作られた貨幣や、非常時の代用貨幣(必要貨)のシリーズを含みます。
2日目(6月14日)
2日目は、スペイン領ネーデルラントのパタゴン銀貨の特別コレクションから始まります。その後、低地諸国の貨幣、ナポリとシチリアの貨幣のコレクション、沈没船から引き揚げられた貨幣の選集が続きます。最後は近現代の貨幣と東洋の貨幣、ジェトン(計算用の代用硬貨)とメダルです。
入札と下見の案内
事前入札は2025年6月12日(木)中央ヨーロッパ時間の午後4時に締め切るとしています。オンライン入札は elsen.bidinside.com で受け付け、利用する場合は遅くとも6月11日(水)までに登録するよう求めています。過去のオークションで作った利用者アカウントは引き続き使えるとしています。
出品物の下見は、5月19日から6月12日まで、予約制で同社の事務所で受け付けると案内しています。
出典: Elsen「Auction 162」(2025年5月2日)
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