発見

クレヨラの「青」クレヨンを1.5オンスの純銀で再現 2026年8月のANA大会で発表

CoinNewsによると、クレヨラとKevin Lipton Rare Coinsは2026年8月25日、ピッツバーグで開かれたANAの「World’s Fair of Money」で、青いクレヨンを.999純銀1.5トロイオンスで再現した収集品を発表しました。硬貨ではなく、ライセンスを受けた収集品です。複数年にわたるシリーズの第一弾で、今後ほかの色や特別版が予定されています。

訂正(2026年10月13日) 題・要約・本文を出典に合わせて訂正しました。紹介する品が硬貨ではなく収集品であることと2026年8月の発表であることを明記し、出典にない投資判断(希少性の低下・12か月以内の売却の勧め)と「新市場開拓」の評価を削り、出典にある仕様・歴史・今後の予定を補いました。旧題は「Crayola×Kevin Lipton、1.5オンス銀貨シリーズ——ライセンスキャラクターコインの新市場開拓」です。

※この記事は、2026年8月28日のCoinNewsの報道に基づきます。紹介する品は貨幣(硬貨)ではなく、クレヨンの形をした純銀の収集品(コレクティブル)です。

クレヨラの定番の「青(Blue)」のクレヨンが、銀で再現されました。重さは1.5トロイオンスです。

新シリーズの第一弾

この品は、新しい「Crayola Precious Metals Crayons Collection」の最初の製品です。クレヨラと、米カリフォルニア州ビバリーヒルズのKevin Lipton Rare Coinsが手がける、ライセンスを受けた複数年のシリーズです。

発表は8月25日で、ピッツバーグで開かれたアメリカ貨幣協会(ANA)の「2026 World’s Fair of Money」の初日でした。

一つ一つが本物のクレヨラのクレヨンと同じ寸法と外観になるよう作られています。.999純銀を1.5トロイオンス含み、クレヨラのロゴ入りの箱に入っています。

1903年の最初の箱にあった色

青は、1903年に発売されたクレヨラの最初のクレヨン箱の8色の一つでした。ほかの7色は赤、オレンジ、黄、緑、紫、茶、黒です。この8色入りの箱は5セントで売られました。

今後の予定

計画では、シリーズは複数年をかけて広がります。標準の色、ファンに人気の色、珍しい色、特別版を出す予定で、収集家は新しい品が出るたびに色をそろえていくことができます。

Kevin Lipton Rare Coinsで製品開発を率いるブランドン・リプトン氏は「クレヨラは何世代にもわたって創造性を刺激してきました」と述べました。

クレヨラで南北アメリカのアウトバウンド・ライセンスを担当するシニアディレクター、エイプリル・ヒーレン氏は、このコラボレーションが収集家やファンにクレヨラブランドの歴史を祝う独自の方法を提供すると述べました。

クレヨラは現在も、主にパラフィン蝋と顔料から、年に約30億本のクレヨンを作っているとしています。

最初の「青」は、ANAの会場でLipton Coins, Fine Art & Antiques Galleryを通じて販売されました。より広い正規の販売や、ほかの色の追加も予定されています。

出典: CoinNews「Crayola Blue Crayon Recreated in 1.5 Ounces of Silver」(2026年8月28日)

次に読む

LINE 配信

週次マーケット・インテリジェンス

アンティークコインの週次レポート・オークション速報・市場分析をLINEでお届けします。友だち追加で即受信。

無料・登録すぐ完了・いつでもブロック可