文化

米国造幣局、首都初のインディカーレース記念メダルを発表(2026年8月)

CoinNewsの2026年8月20日の報道によると、米国造幣局は、建国250周年と首都ワシントンD.C.で初めて開かれるインディカーレースを記念する「フリーダム250レースメダル」を、8月21日に予約受付を始めると発表しました。価格は60ドル、上限は15,000枚です。これは硬貨ではなく記念メダルで、裏面にはロジャー・ペンスキー氏の肖像が描かれています。

訂正(2026年10月13日) 題・要約・本文を出典に合わせて訂正しました。出典にない投資判断(記念メダルは発売後の流動性が弱いという結論)と投資向けの検索語を削り、「ナショナル・モールで初のインディカーレース」を出典どおり「首都で初のインディカーレース」に直し、報道日(2026年8月20日)と、硬貨ではなくメダルであることを明記しました。旧題は「建国250周年記念、首都初のインディカーレースを祝う「フリーダム250」メダルが発表」です。

石壁の部屋で緑の布の机にランプと空のコイントレイを置き、人がピンセットでコインを扱う図(AI生成のイメージ図)
イメージ図(AI生成)

※この記事は、2026年8月20日のCoinNewsの報道に基づきます。日付はすべてその時点の予定です。紹介する品は、お金として使える硬貨ではなく、記念のメダルです。

米国造幣局(アメリカの硬貨を作る政府機関)は、新しい「フリーダム250レースメダル」を8月21日に発売すると発表しました。建国250周年と、首都ワシントンD.C.で初めて開かれるインディカーのレースを記念するものです。

記念するレース

メダルの価格は60ドルです。記念の対象は「フリーダム250グランプリ」で、8月22日と23日にワシントンD.C.で開かれる予定でした。

このレースは、アメリカの代表的なオープンホイール(車輪がむき出しの車)のレース選手権「NTT INDYCARシリーズ」の一戦で、首都では初めての開催です。コースはナショナル・モール(首都中心部の公園地帯)を回る1周1.7マイルで、沿道には連邦議会議事堂やワシントン記念塔があります。147周、合計250マイルを走ります。

造幣局長のポール・ホリス氏は、このメダルについて「国の誇り、工学の進歩、オープンホイールレースの歴史を表し、首都で初めて開かれるインディカーシリーズのレースを祝うもの」と述べました。また「モータースポーツの愛好家にも、貨幣収集家にも、建国250周年にふさわしい収集品」とも話しました。

図柄

表面には「USA」と書かれたインディカーと連邦議会議事堂が描かれ、周りに「UNITED STATES OF AMERICA」と「FREEDOM 250」の文字があります。

裏面はロジャー・ペンスキー氏の肖像で、「MOTORSPORT PIONEER(モータースポーツの先駆者)」と「ROGER PENSKE」の文字が入ります。ペンスキー氏はアメリカのモータースポーツで最もよく知られた人物の一人です。チーム・ペンスキーはインディアナポリス500で最多記録の20勝を挙げています。ペンスキー氏はINDYCARとインディアナポリス・モーター・スピードウェイの所有者でもあります。

仕様

フィラデルフィア造幣所で、つや消しの仕上げで作られます。直径は1.205インチ、重さは11.340グラムです。材質はニッケル8.33%、残りが銅です。大きさ・重さ・材質は米国の50セント硬貨(ハーフダラー)と同じですが、メダルの縁にはギザがありません。造幣所を示す刻印(ミントマーク)もありません。

予約と製造の枚数

予約は米国東部時間の8月21日正午から9月4日午後3時までです。造幣局は、製品の上限と製造枚数の上限をどちらも15,000枚としました。1世帯あたりの購入数の制限はありません。

造幣局は、予約期間に受けた注文の数だけ、15,000枚を上限に製造します。期間が終わった後に追加で作ることはありません。

各メダルはカプセルに入れられ、造幣局の公式の印章が入った黒い箱に収められます。発送は9月28日に始まる見込みとされていました。予約は造幣局のウェブサイト(usmint.gov)で受け付けます。

出典: CoinNews「U.S. Mint Unveils Freedom 250 Medal for First D.C. IndyCar Race」(2026年8月20日)

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