コインで繋ぐリレーゲーム:コミュニティで提案された「前の投稿に続く」ルールとは
文化

コインで繋ぐリレーゲーム:コミュニティで提案された「前の投稿に続く」ルールとは

要約

オンラインのコイン収集家コミュニティで、コインの画像でしりとりをするゲームが提案されました。 基本ルールは「同じ種類」か「同じ年号」。メダルは流れを変える「ワイルドカード」になります。 過去には別の場所で2006年から続く長寿企画になっていたことも投稿から分かります。

前の人が投稿したコインと同じ種類、あるいは同じ年号のコインを投稿する。オンラインのコイン収集家コミュニティで、そんなシンプルなルールの「リレーゲーム」が提案されました。

ある投稿者によると、ゲームのルールは次の通りです。まず最初の人が、例えば1936年のワシントン・クォーターを投稿したとします。次の人は、同じ「ワシントン・クォーター」(年号は問わない)か、同じ「1936年」の別のコインを投稿することでリレーを繋ぎます。

この提案は、すぐに他のメンバーからの反応で動き出しました。

流れを変える「ワイルドカード」

ゲームをより面白くするための特別ルールも追加されました。「ワイルドカード」です。

前のコインと同じ年号が刻まれたメダルを投稿すると、それがワイルドカードとして機能します。ワイルドカードが出た次の投稿者は、コインの種類や年号に縛られず、好きなコインを投稿して新しい流れを始めることができます。これは、より多くの人が参加しやすくするための工夫だと説明されています。

実際にゲームが始まると、ルールを誤解して関係のないコインを投稿してしまう参加者も現れました。その際には、他のメンバーが「投稿1を読んでみて」と優しく軌道修正したり、ルールを再度丁寧に説明したりする場面が見られました。

2006年から続く、同様のゲーム

このゲーム形式は、全く新しいものではないようです。

参加者の一人が指摘したところによると、別のフォーラムでは同様のゲームが2006年5月30日から続いており、184ページ、3,678件の投稿、93,581ビューに達する長寿企画になっているといいます。

スレッドでは、1919年の年号を持つ細長いセント(elongated cent)や、1947年のワシントン・クォーターなどが実際に投稿され、リレーが続いていきました。

ある参加者には、ルールに関する次のような補足説明がなされています。「ワイルドカードとしてメダルを投稿することと、その次のコインを投稿することは、同じ投稿内で連続してはできません」。

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