掲示板でサロニナ妃の硬貨を紹介 ローマとアレクサンドリアの品
収集家向け掲示板CoinTalkで、会員がサロニナのアントニニアヌス貨(ローマの造幣所、3.80g)を紹介しました。会員の説明では、サロニナはガリエヌスの妃です。別の会員と最初の投稿者がアレクサンドリアのテトラドラクマ貨を1枚ずつ、別の会員が鹿の図柄の硬貨を投稿しました。投稿の日付は原典に書かれていません。
訂正(2026年10月13日) 題・要約・本文を出典(CoinTalkの掲示板のスレッド)に合わせて書き直しました。出典に無い記述(投稿者が画像を投稿したという点、別の会員の書き込みを最初の硬貨についての説明と断定した点)と、出典に無い語を並べたSEO語(NGC認証、PCGS、価格推移、XRF分析など)を削りました。「グリンチ」の感想に同意する声があったという点は、同意の書き込みかどうかが出典の文面から確定できないため削り、掲示板の会員の申告であることと、投稿日が出典に無いことを示しました。旧題は「サロニナ皇妃の一枚から広がる世界:ピエタス、鷲、鹿を描く多様なコインたち」です。
※この記事は、収集家向け掲示板CoinTalkのスレッド「Salonina Antoninianus」の投稿だけに基づきます。投稿の日付は原典に書かれていません。以下は会員の投稿の内容で、硬貨の説明や評価は投稿者の申告や意見です。
会員の説明では、サロニナはガリエヌスの妃です。スレッドでは、会員がそれぞれ持っているサロニナの硬貨を紹介しました。
最初の投稿:ローマのアントニニアヌス貨
会員の「Mat」さんは、サロニナの硬貨を何枚も持っているが、この1枚はとても手頃な値段だったと書きました。状態と、銀がまだ良いことが気に入ったといいます。値段そのものは書かれていません。
Matさんの説明では、この硬貨は銀のアントニニアヌス貨で、ローマの造幣所で作られたものです。
- 表: 「SALONINA AVG」の銘。冠をつけ衣をまとったサロニナの胸像が右を向き、三日月の上に置かれています - 裏: 「PIETAS AVG」の銘。ピエタスが左向きに座り、右手を足元の二人の子どもに差し伸べ、左手に笏(しゃく)を持っています - 直径23mm、重さ3.80g。参照番号はRSC 84
アレクサンドリアのテトラドラクマ貨が2枚
会員の「expat」さんは、「すばらしい状態」と書き、自分が持つ唯一のサロニナの硬貨として、エジプトのアレクサンドリアのテトラドラクマ貨を紹介しました。説明では、ビロン(合金の一種)製で、直径21mm、重さ9.65g。発行は「15年」(AD 267/8)です。裏面には、翼を広げ、くちばしに花輪をくわえた右向きの鷲と、左上にシュロの枝があるといいます。
Matさんは「同じ型を持っている」と応じ、ポティン(合金の一種)製のテトラドラクマ貨を紹介しました。直径22mm、重さ9.14gで、裏面には銘が無く、くちばしに花輪をくわえた鷲と、右側に「LIE」(治世15年を表す、と説明)の文字があるといいます。
鹿の図柄のアントニニアヌス貨
会員の「Alegandron」さんも、自分のサロニナの硬貨を紹介しました。説明では、ローマの造幣所で267〜268年に作られた「AE」のアントニニアヌス貨で、重さ3.61g、直径20mm。図柄は三日月と歩く鹿です。
裏面の子どもについての書き込み
会員の「cmezner」さんは、足元の二人の子どもはウァレリアヌス2世とサロニヌスで、横に三人目の子どもマリニアヌスが見える、と書きました。続けて「ローマ、AD 256〜257年、ウァレリアヌス1世とガリエヌスの権威のもとで打たれた」と添えています。どの硬貨についての説明かは、原典の文面からは分かりません。
ほかの会員の反応
会員の「philologus_1」さんは、硬貨に文句は無いと断ったうえで、裏面に座るサロニナの横顔が少し「グリンチ」のように見える、と冗談まじりに書きました。
会員の「The Meat man」さんは、Matさんの硬貨を「すばらしい肖像」と書きました。会員の「panzerman」さんは、サロニナの硬貨はまだ持っていないと書き、ガリエヌスのアウレウス金貨を紹介しました。この金貨については、Calicoの図版に載った硬貨で、ただ1枚しかないものだと書いています。これは投稿者の申告で、原典では確かめられていません。
出典: CoinTalk「Salonina Antoninianus」(掲示板のスレッド、投稿日は原典に記載なし)
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