1915-Sパナマ・パシフィック記念1ドル金貨 CoinTalkの所有者投稿
CoinTalkの掲示板で、利用者lordmarcovanが、「PCGS MS63」と記した1915-Sパナマ・パシフィック博覧会記念1ドル金貨を紹介しました。来歴として記された最も新しい日付は2025年1月15日です。返信では同じ博覧会の2.5ドル金貨や50ドル金貨が話題になり、流通した1ドル金貨についてのやりとりもありました。
訂正(2026年10月13日) 題・要約・本文を原典の掲示板投稿に合わせて書き直しました。旧英語題の「5年で40〜50%上昇」(原典に無い内容)と投資・相場の検索語を削り、MS63の金貨が流通したとしていた誤り(流通したのは別の利用者の金貨)、発言の言い換えを引用として示していた箇所、途中で切れていた文を直しました。旧題は日本語「「50ドル金貨の妹」と呼ばれた1915-S記念金貨。流通の痕跡に集まったコレクターの視線」、英語「1915-S Panama-Pacific Gold Coin Up 40-50% in 5 Years」です。
※この記事は、掲示板CoinTalkの投稿をもとにしています。原典に投稿日の記載はありません。投稿者が記した来歴の最も新しい日付は2025年1月15日です。以下の内容は投稿者たちの申告と意見で、GNJが確かめた事実ではありません。
投稿者が紹介した金貨
利用者lordmarcovanは、1915-Sのパナマ・パシフィック博覧会記念1ドル金貨を紹介しました。
投稿には「PCGS MS63」とあり、証明番号は18703633です。発行枚数は15,000枚と記されています。
来歴について、投稿者はDennis Semisalov氏(CoinTalkでの名前は「ddddd」)の旧蔵で、日付は2025年1月15日と記しています。その前の来歴はGreat Collections(Item #1587511、2024年10月27日)だと記しています。
デザインについての説明
投稿者によると、デザインは彫刻家チャールズ・ケックによるものです。デザインには、帽子をかぶったパナマ運河の労働者の頭部が描かれています。博覧会がパナマ運河の開通を祝うものだったためだと、投稿者は説明しています。裏の2頭のイルカは、運河によって大西洋と太平洋が結ばれたことを表すとしています。
投稿者は、同じ博覧会の八角形の50ドル金貨が自分の「夢のコイン」だが、手が届かないので、その「妹」にあたるこの1ドル金貨で満足する、と書いています。
返信でのやりとり
利用者David Bettsは、1915-Sの2.5ドル金貨(「姉」)もあると返しました。投稿者は、自分の金貨が「妹」で50ドル金貨が「姉」なら、2.5ドル金貨は「真ん中の姉妹」だと答えています。
投稿者は、利用者fretboardの1ドル金貨が実際に流通したものだと触れ、1ドル金貨という額面はこれらが作られた時点で26年前に廃止されていたとして、どれほどが流通したのだろうかと疑問を述べました。fretboardは、等級から見て間違いなく流通したものだと答えています。
ほかに、利用者ksparrowは、1ドルの記念金貨ではこれが一番好きだと書き、(その金貨は)CACの審査に通った、と書き添えています。
出典: CoinTalk「United States: 1915-S gold commemorative dollar, Panama-Pacific Exposition」
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