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米国貨幣協会(ANS)、2025年の活動を年末の寄付呼びかけ状で報告

アメリカ貨幣協会(ANS)は2025年12月10日、会員と支援者に向けた年末の寄付呼びかけ状を公開しました。ウテ・ワルテンベルク事務局長は、45回のオンライン講演、本部への1,000件を超える来訪、所蔵品データベースMANTISの新しい基盤の完成、図書目録DONUMへの8,000件超の追加、3冊の書籍の刊行を挙げています。

訂正(2026年10月13日) 題・要約・本文を出典に合わせて全面的に書き直しました。出典は2025年12月10日の寄付の呼びかけ状で、旧記事にあった数百万点のデジタル化、アジア・欧州・南米の反響、研究成果、12講座、問い合わせ45%増、70%の収集家調査、金貨の年3〜5%上昇、AI鑑定、巡回展、市場・投資・鑑定機関の解説は出典に無いため削り、出典が述べる活動と刊行予定の書籍だけを記しました。旧題は「ANSデジタル化進展、世界に開かれた貨幣学の知見」です。

アメリカ貨幣協会(ANS、American Numismatic Society)は2025年12月10日、会員と支援者に向けた「2025年 年末の寄付のお願い(2025 Year-End Appeal)」を公開しました。署名は、シドニー・F・マーティン記念事務局長のウテ・ワルテンベルク博士です。手紙は2025年の活動を振り返り、年末の寄付を呼びかけています。

2025年の活動

手紙によると、2025年の主な活動は次のとおりです。

- オンラインの講演会「Long Table」を年間45回開催し、ANSの読書会(ANS Book Club)を始めました。 - 本部への来訪は1,000件を超えました。学芸員と共に所蔵品を調べた人も含みます。 - 所蔵品データベース「MANTIS」の新しい基盤(CollectiveAccess)を作る作業を終えました。利用者が品物を探しやすくなるとしています。 - 図書館の目録「DONUM」に8,000件を超える記録を加えました。 - 書籍を3冊刊行しました。

刊行予定の書籍

手紙は、近く刊行する書籍として次の4冊を挙げています。

- ベンジャミン・ヘリングス著『Coin Finds and Monetization in the Roman Northwest』 - ヴォルフガング・フィッシャー=ボッサート、ウテ・ワルテンベルク・カガン著『When Coinage Was Born: Treasures from the Zhuyuetang Collection』 - ジェシー・クラフト著『Essays for the 150th Anniversary of the Birth of Victor D. Brenner』 - マーティン・ベックマン著『Hadrian: Coinage and Imperial Policy』

寄付の呼びかけ

手紙は、税控除の対象となる寄付を求めています。寄付は2026年以降の新しい事業を進める力になる、と述べています。追伸では、標準控除を使う人のために、この年末の寄付の受付を2026年1月15日まで延ばすと書いています。

出典: American Numismatic Society「2025 Year-End Appeal」(2025年12月10日)

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