コインを通じた年末の贈り物。コミュニティ企画「コインマスの12日」が伝える収集家の温かな交流
コインコレクターの掲示板で、年末恒例のプレゼント企画「コインマスの12日」2025年版が開催されました。 6名の有志が賞品を提供し、12回の抽選を実施。無料で世界中から参加でき、他人のための応募も可能でした。 貨幣収集が、金銭的価値を超えたコレクター間の交流や贈与の文化を育んでいる様子がうかがえます。
感謝祭から始まった12日間のプレゼントリレー
貨幣収集家のオンラインコミュニティで、恒例のホリデー企画「Twelve Days of COINmas」の2025年版が開催されました。この企画は2022年から毎年行われています。
2025年版は、感謝祭の日である11月27日に始まり、当初はクリスマスまでの予定でしたが、最終的に2026年1月13日まで続きました。企画は12のラウンドに分かれ、2〜4日ごとに抽選が行われ、当選者に賞品が贈られました。
6人の有志が支える、参加費・送料不要の企画
このプレゼント企画は、JoshuaP、Randy Abercrombie、Eric the Red、masterswimmer、lordmarcovan、BuffaloHunterという6名のメンバーからの賞品提供によって運営されました。主催者の一人であるlordmarcovanは、特に多くの賞品を提供したEric the RedとBuffaloHunterに感謝を述べています。
参加は無料で、賞品の送料も世界中どこでも無料とされました。参加希望者は、欲しい賞品が提示されたラウンドでその旨を表明し、何かコインに関連すること、あるいは楽しい内容を投稿するだけでよかったのです。唯一の義務は、当選した場合に賞品の受け取りをスレッドで報告することでした。
「友人のために」も可能な応募と、和やかな交流
この企画の大きな特徴は、自分自身のためだけでなく、他のメンバーを指定して代理で応募できる点にありました。記録によれば、実際に複数の当選者がこのルールを利用し、友人に賞品を贈っています。
例えば、最初のラウンドでは、JoshuaPから古代コイン2枚、カナダの小額セントのコインアルバム、そして約50枚の世界のコインなどが賞品として提供されました。これに対し、参加者からは自分のコレクションの話や、飼い猫の写真を添えて別のユーザーに賞品を譲りたいという投稿、感謝祭を祝う七面鳥の写真などが寄せられ、コミュニティの和やかな雰囲気がうかがえます。
トラブルにも対応、全12ラウンドの記録
スレッドの最初の投稿には、全12ラウンドの結果がまとめられています。各ラウンドの賞品提供者、抽選日、当選者、発送状況、そして当選者による受領報告日が一覧できます。
この記録によると、ラウンド8では最初の当選者が賞品を請求しなかったため、約1ヶ月後に再抽選が行われました。最終的に新たな当選者に賞品が送られたことも記されており、企画が最後まで丁寧に管理されていたことが分かります。
よくある質問
COINMAS 2025とは何ですか?
古銭市場では現在どのような変化が起きていますか?
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