「金色のトーンか金か」 CoinTalk掲示板の返信は「トーン」
収集家向け掲示板CoinTalkのスレッド「Golden toned or gold impurities?」(金色のトーンか、金の不純物か)で、会員のHeavymetalさんが2010年から持っているコインについて書き込みました。返信した会員は、そろって「トーン(表面の変色)だ」と答えています。原典に投稿の日付は無く、コインの種類も書かれていません。
訂正(2026年10月13日) 旧題「NGC Grading: Coin Color Drives 30-50% Price Difference」(日本語題「金色の銀貨、その正体は?「トーンか、金の不純物か」をめぐる議論」)の記事には、原典に無い古代金貨(アウレウス・ソリドゥス)の純度、硫化銀や緑青の化学反応、埋蔵環境の影響、色による価格差の数値などが含まれていました。これらを削除し、CoinTalkのスレッドにある投稿者の書き込みと会員の返信だけで、投稿者の意見として短く書き直しました。

※この記事は、収集家向け掲示板CoinTalkのスレッド「Golden toned or gold impurities?」(金色のトーンか、金の不純物か)の投稿だけに基づきます。原典に投稿の日付は書かれていません。また原典のテキストには写真が含まれず、コインの種類も分かりません。以下は投稿者それぞれの申告と意見で、鑑定などで確認された事実ではありません。
投稿者の書き込み
投稿者のHeavymetalさんは、このコインを2010年から持っていると書きました。XRF(蛍光X線分析。金属の成分を調べる検査)にかける必要があるかもしれない、とも書いています。手に入れた費用は2.50ドルで、「だから得をした」とのことです。
返信は「トーン」
Mr. Numismatistさんは「トーンに見える」と答えました。medoramanさんは「銀に見られる、とてもよくある形のトーン」とし、まったく同じ例を何百枚も見てきたと書いています。
Collecting Nutさんは「変わったトーンだが、銀であることに変わりはない」と書き、「今日ならおよそ14ドル」と書き添えました。
-jeffBさんも「トーンで、金ではない」と同意しました。そのうえで、銀貨に十分な量の金を重ねれば上乗せの価値が出ることはありうるが、そうした例は見たことも聞いたこともないと書いています。また、「金めっき」のコインの多くに使われている金は、今の金価格でも、多くて数十セント分だとしています。
Pickin and Grininさんも「間違いなくトーン」と書き、この2枚は同じプルーフセット(PF set。収集用に特別に造られた硬貨の組)から出たものだと書きました。
出典: CoinTalk「Golden toned or gold impurities?」
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