「トークン・チューズデー」が話題に。世界中のコレクターが自慢の品を投稿
オンライン掲示板で、コレクターが自身のトークンを投稿するスレッドが話題に。 18世紀の記念メダルから農作業用のピッカー・トークンまで、多様な品が集まった。 トークンという収集分野の幅広さと、コミュニティの活発な情報交換がわかる。
「トークン・チューズデー」に集う、国も時代も違う品々
オンラインの貨幣掲示板で、「トークン・チューズデー」と題されたスレッドが立てられ、多くのコレクターが自身のコレクションから様々なトークンを投稿しました。スレッドの投稿者は、一般的なものから珍しいものまで、自身のトークンを共有し、他のユーザーにも投稿を呼びかけています。
投稿されたトークンは、国、時代、目的において非常に多岐にわたり、トークンという収集分野の幅広さを示しています。
ナポレオン葬儀メダルから、イチゴ収穫のピッカー・トークンまで
あるモデレーターは、18世紀から20世紀にかけてのヨーロッパやニュージーランドのトークンおよびメダルを8点投稿しました。その中には以下のものが含まれます。
* ドイツ(ニュルンベルク): 1730年 銀製 アウクスブルク信仰告白メダル * イギリス(チチェスター): 1794年 銅製 コンダートークン「チチェスター・ハーフペニー」 * フランス: 1840年 金メッキ青銅製 ナポレオン葬儀の試作メダル * ニュージーランド(クライストチャーチ): 1881年 青銅製 マーチャントトークン * ドイツ(ヴェストファーレン): 1923年 金メッキ真鍮製 ハイパーインフレ時代の10,000マルク・ノートゲルトトークン * ドイツ(ヴァイマル共和政): 1932年 帆船「ニオベ」号沈没追悼の金製試作メダル
また、別のユーザーは19世紀から20世紀にかけてのアメリカのトークンを中心に投稿しました。
* アメリカ(ニューヨーク): 1837年 洋銀製 私的パターンセント * アメリカ: 1838年 銅製 ハードタイムズトークン(反奴隷制デザイン) * アメリカ: 1863年 青銅製 愛国的南北戦争トークン * アメリカ(チャンピオン製紙会社): 1942年 第二次世界大戦出征記念の銀製メダル
さらに、特定の用途に使われたトークンに関する詳細な解説も投稿されました。あるユーザーは、ワシントン州グレイランドのクランベリー収穫用トークンや、メリーランド州の農場で使われた鉄製のピッカー・トークンを紹介しました。特に、アラバマ州のイチゴ生産者E.C. Leeが使用したピッカー・トークンについて、4つの農場で使われたことが分かっているものの、その正確な場所の特定には至っていないと述べ、情報提供を呼びかけています。
この他にも、ゴルフ練習場で使われたという8角形のユニークなトークンなども紹介されました。
「この四角い穴は?」から「売ってくれてありがとう」まで
このスレッドは、単にコレクションを披露するだけでなく、コレクター間の情報交換の場としても機能しています。スレッドの最初の投稿者は、カナダのトークンにある「四角い穴」の製造方法について疑問を投げかけています。また、あるユーザーが投稿した特定のトークンについて、別のユーザーが「売ってくれてありがとう」と返信するなど、コレクター間の交流も見られました。
ピッカー・トークンに関する詳細な投稿のように、一人のコレクターの深い知識や調査が共有されることで、コミュニティ全体の知見が深まる様子がうかがえます。400点以上のトークンを所有し、一部を売却予定であると語るユーザーもおり、活発な収集活動の一端が示されました。
よくある質問
Token Tuesday とは何ですか?
Token Tuesday ではどのような種類のトークンが扱われていますか?
トークンコインの歴史的役割は何ですか?
ヨーロッパではトークンコインがどのように使用されましたか?
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