CoinTalk掲示板「トークン・チューズデー」 会員がトークンやメダルを紹介
コイン掲示板CoinTalkで、「トークン・チューズデー」と題したスレッドに会員がトークンやメダルを投稿しました。1730年のドイツのメダルや1838年の米国のハード・タイムズ・トークンが挙げられ、ワシントン州グレイランドのクランベリー・トークンや、イチゴ農家のピッカー・トークンについて書いた会員もいます。スレッドの投稿日は原典に書かれておらず、内容は投稿者の申告です。
訂正(2026年10月13日) 題・要約・本文を出典に合わせて訂正しました。出典はCoinTalk掲示板のスレッドで投稿日の記載がないことと、内容が投稿者の申告であることを明記し、出典にない「Redditのr/coinsで始まった」「毎週数百件の投稿」「市場の流動性や価格発見を加速」などの記述と、投稿者を「モデレーター」とした記述を削り、投稿された品を出典どおりに書き直しました。旧題は「「トークン・チューズデー」が話題に。世界中のコレクターが自慢の品を投稿」です。

※この記事は、コイン掲示板 CoinTalk のスレッド「It's "Token Tuesday Ya'll!" Post Those Cool Tokens Please.....」の投稿だけに基づきます。スレッドの投稿日は原典に書かれていません。以下は投稿者それぞれの申告と感想で、品物の真贋や状態、価値を確かめたものではありません。原典のテキストには写真が含まれません。
スレッドの始まり
スレッドを立てた SensibleSal66 さんは、「トークン・チューズデー(トークンの火曜日)」と呼びかけ、ほかの会員にも手持ちのトークンを投稿するよう求めました。普通の品もあれば、そうでない品もあると書いています。カナダのトークンにある「四角い穴」について、どうやって作ったのだろうと問いかけました。
lordmarcovan さんが紹介した品
lordmarcovan さんは、次の品を挙げました。
- ドイツ(ニュルンベルク): 1730年の銀製のアウクスブルク信仰告白メダル(小ダニエル・ドックラー作) - イギリス(サセックス州チチェスター): 1794年の銅製コンダー・トークン「チチェスター・ハーフペニー」 - フランス: 1840年の金めっき青銅製の見本メダル(アントワーヌ・ボヴィ作)。ナポレオン・ボナパルトのパリでの葬儀のためのもの - フランス(ラ・プレヴォワイヤンス社): 1869年の銀製ジェトン(ポラン・タッセ彫刻) - ニュージーランド(クライストチャーチ): 1881年の青銅製の商店トークン(ミルナー&トンプソン楽器店) - ドイツ(ヴュルテンベルク): 1904年ごろの銀製のクリッペ(klippe)。シュトゥットガルト貨幣協会の「新年おめでとう」 - ドイツ(ヴェストファーレン): 1923年の金めっきのトンバック(tombac)製、ハイパーインフレ期の1万マルクのノートゲルト(notgeld)トークン - ドイツ(ヴァイマル共和国): 1932年の金製の見本メダル。スクーナー船「ニオベ」号の難破を追悼するもの
続けて、米国の品も挙げています。
- ニューヨーク: 1837年の洋銀製の私的な試作セント「フォイヒトヴァンガーの合金」 - 1838年の銅製ハード・タイムズ・トークン。奴隷制反対の「Am I Not A Woman」型 - テネシー州ナッシュビル: 1852〜1853年ごろの真ちゅう製の商店トークン(帽子店フランシスコ&ホイットマン) - 1863年の青銅製、南北戦争期の愛国トークン「Our Little Monitor」型 - チャンピオン製紙会社: 1942年の銀製、第二次世界大戦の出征メダル。ローガン・ロバートソンに贈られたもの
SensibleSal66 さんは引用付きの返信で「そのフランスのコインが気に入った」と書き、年は違うが自分の息子と同じ誕生日だと添えました。lordmarcovan さんは引用付きの返信で、「ニオベ」のメダルを売り戻してもらえてよかったと書いています。
クランベリー・トークンとピッカー・トークン
Mr. Numismatist さんは、クランベリー・トークンやピッカー・トークンについて詳しく書きました。
ワシントン州グレイランドのクランベリー・トークンは数が多く、多くは共通の裏面を持つと書いています(よく似た裏面が2種類あるとのことです)。オットー・マキのものは見つけにくい部類だそうです。「5クレート」のトークンは実際に使われたかどうか分からず、今知られている例には使われた跡がほとんど、あるいは全くないと書いています。「10クレート」のトークンにも似た事情があるそうです。一方、W.W. ロックの「4クォート」「6クォート」「1クレート」のトークンは確かに使われたもので、状態の良いものは見つけにくいとしています。
鉄製のピッカー・トークンも紹介しました。直径は約35ミリですが、とても薄いそうです。ダニエル・ストールは、メリーランド州グレン・バーニー近くのオードナンス・ロードで農場を営んでいたと書いています。
E.C. リーについては、アラバマ州で史上最大のイチゴ農家だったかもしれない(probably)と書いています。はじめは多くの種類の作物と綿を育てていましたが、やがてほとんどイチゴだけを育てるようになったそうです。E.C. Lee Farm Co. が金属のピッカー・トークンを使った場所は4か所(第1・第2・第3・第8農場)が知られていますが、正確な場所は突き止められていないと書き、情報を求めています。本部はアラバマ州エバーグリーンにあり、周りの町にも農場を持っていたとのことです。
ほかの投稿
- Chris B さん、fretboard さんは、お気に入りや手持ちの品を投稿しました - dwhiz さんは「ICG から戻ったばかり」と書いて投稿しました - Collecting Nut さんは、400点以上のトークンを持っており、一部を自分の骨董店で売ることにしたと書いています。両面が同じ図柄で、8角形の「Gold Driving Range Token」も紹介し、8角形なので珍しいと書いています
出典: CoinTalk「It's "Token Tuesday Ya'll!" Post Those Cool Tokens Please.....」(掲示板のスレッド)
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