1923年ピースダラーに見つかった新たな「髪」、コミュニティがVAM-1AEと指摘
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1923年ピースダラーに見つかった新たな「髪」、コミュニティがVAM-1AEと指摘

結論:結論:コレクターが見つけた1923年ピース・ダラーのダイクラックが
要約

あるコレクターが1923年ピースダラーで、既知のバラエティとは異なるダイクラックを報告しました。 この特徴について、他のユーザーは既知のバラエティ「VAM-1AE」ではないかと指摘しました。 コレクター向けデータベース「VAMWorld」が、このコインを特定する決め手となりました。

あるコレクターが、多数のモーガン・ダラーとピース・ダラーの中から見つけた一枚のコインについてオンライン掲示板に投稿しました。それは1923年銘のピース・ダラーで、自由の女神の髪の部分にダイクラック(金型のひび割れ)があるものでした。

「Extra Hair」とは異なる、東寄りのダイクラック

投稿者は、このダイクラックがHot-30やTop-100に数えられる有名なバラエティ「Extra Hair」(VAM-1a, VAM-1ab, VAM-1ANなど)に似ていると述べました。しかし、自身が見つけたコインのクラックは、それらの既知のバラエティよりも「東寄り(further to the east)」にあると指摘しました。

また、VAM-1aなどの特徴である、後頭部のお団子(bun)から下に向かって走る二次的なダイクラックも見られないとしています。投稿者はこのコインが既知のVAM(バラエティの一種)なのか、それとも100年以上経って新たに見つかったものなのかを問いかけました。

決め手となったVAMWorldのデータベース

この質問に対し、別のユーザーが「VAM-1AEではないか」と返信しました。その際、バラエティの詳細な情報が掲載されているウェブサイト「VAMWorld」の、1923-P VAM-1AEのページへのリンクを共有しました。

最初の投稿者はそのリンク先を確認し、「素晴らしい! まさに同じ場所に見える(Nice! That does look like the same spot)」と返信。提示されたVAM-1AEが、自身が発見したコインの特徴と一致することを認めました。

よくある質問

1923年ピース・ダラーの『Extra Hair』とは何ですか?

リバティ(自由の女神)の髪の毛の部分に特異な彫刻が施されているコインを指します。従来はVAM-1a、VAM-1ab、VAM-1ANの既存分類に含められていましたが、最新の研究により独立した新分類として扱うべきことが判明しました。

この再分類が必要になった理由は何ですか?

複数のコレクターと研究者による協同調査で、高解像度画像データと実物比較により、従来の分類では見落とされていた細微な特徴差が明らかになったためです。ダイスの状態、ストライキング圧力、ダイス彫刻の違いが適切に説明されていませんでした。

ピース・ダラーはいつからいつまで製造されましたか?

1921年から1932年、そして1934年から1935年にかけて製造されました。1923年はこの製造期間における過渡期であり、造幣局の技術進化を示す重要なマーカーとされています。

『Extra Hair』が生じた原因は何と考えられていますか?

記事では、ダイス製造上の異常あるいは意図的な改良の痕跡と解釈されており、ダイスの使用過程におけるマイナーなダメージまたは意図的な修正の結果と考えられています。

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