CoinTalkの投稿者、鑑定会社CACGへの意見とPCGSでの困りごとを投稿
コイン収集家の掲示板CoinTalkのスレッド「CAC Coin Grading」で、投稿者たちが鑑定会社の選び方について意見を交わしました。CACGを勧める声や、CACのケースに入ったコインに上乗せは払わないという声があり、1人はPCGSへの提出で困ったと書きました。いずれも投稿者個人の体験と意見で、スレッドの投稿日は原典に示されていません。
訂正(2026年10月13日) 題・要約・本文を出典に合わせて訂正しました。掲示板の投稿を投稿者個人の体験と意見として書き直し、出典にない「CACの認証でグレードや市場価値が上がる」という断定、PCGSへの不満がCACGへの関心の背景だとする因果、投資判断の記述を削りました。1870年の例でPCGS側のグレード(AU53)が抜けていた箇所と、更新しなかった対象を「会員資格」としていた箇所も直しました。旧題は「CACは低グレードでも高価?PCGSへの不満も背景に、新鑑定サービスが話題」です。

コイン収集家の掲示板CoinTalkに立った「CAC Coin Grading」というスレッドの内容を紹介します。書かれているのは投稿者個人の体験と意見で、確認された事実ではありません。スレッドの投稿日は原典に示されていません。
きっかけの質問
投稿者のTaterさんは、しばらくコインを鑑定に出していなかったと書いています。ラージセント(large cent)の鑑定と特定、現代の外国金貨の鑑定を出すつもりだそうです。NGCが最も高かったことに驚いた、これまではPCGSが最も高いと思っていた、と述べています。そのうえで、今どこを使っているか、CACの使い心地はどうかを尋ねました。
CACGをめぐる意見
Barney McRaeさんは、CACのケース(スラブ)に入ったコインは買うと書いています。ただし、同じ造幣所・グレード(原文は「mint/grade」)で他の鑑定会社のものより高くは払わない、自分のコインをCACに出すつもりはない、という考えです。
ElishaCollectsForeverさんは、コインから最も多くの価値を引き出したいならCACGがよいと書きました。本人は鑑定に出した経験がなく、今どこが一番人気かも知らないと断っています。そのうえで、次の価格を例に挙げました。価格の出どころと時期は書かれていません。
- 1926-D リンカーン・セント MS64 RB:NGC鑑定 550ドル、同じグレードのCACG鑑定 675ドル(差は125ドル) - 1870 インディアンヘッド・セント:PCGS鑑定のAU53が640ドル、CACG鑑定のAU50が675ドル(差は35ドル)
この投稿者は、CACGのものはグレードが低いのに値段が高い、と書いています。
Cazadorさんは、CACGにいくつか出したことがあり、ケースが気に入っていると書いています。鑑定はとても厳しいが、自分は厳しい真実を知りたいので構わない、という考えです。翌週のANA Savannahの大会で、希少なコインをかなりの数CACGに出すつもりだとも書いています。
提出で困ったという申告
H8_modernさんは、PCGSへの直近2回の提出は散々だったと書きました。本人の説明は次のとおりです。
- オンラインの申込書を使ったが、選べる項目が限られていた - 素材の円板(プランシェット)に傷のあるコインは、製造エラーとして申し込む必要があると知らなかった。その場合は少し費用が上がる - 連絡はなく、傷を理由に「ディテール」という評価にされた - PCGSがまだコインを預かっているうちに連絡したが、直すには再提出して料金をすべて払うしかないと言われた - 「Regular」(45ドル)ではなく「Economy」(22ドル)の区分で出したため、アカウントにあった鑑定用のバウチャー(引換券)を使わせてもらえなかった。使われなかったバウチャーは期限切れになった
geekprydeさんは、似た気持ちと経験があると書いています。どの投稿への返信かは原典に示されておらず、鑑定会社の名前も書かれていません。最初の提出はうまくいったが、直近の提出は正しく仕上がるまでに2回戻す必要があり、更新はしなかったそうです。いずれCACGの鑑定も試してみると書いています。
出典: CoinTalk「CAC Coin Grading」
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