最新ニュース
- 市場
ANS、貨幣でたどるハヌカの講演を告知(2025年12月12日予定)
ANSは2025年12月8日、「Long Table 256. The Story of Chanukah Through Coinage」を2025年12月12日午後1時(米東部時間)に行うと告知しました。ANSフェローのRick Beleson氏が、古代の貨幣を通してハヌカの物語を語る予定と書かれています。
- 市場
ANS、ヘンディン会長のユダヤ古銭の偽物の講演を告知(2025年12月5日予定)
アメリカ貨幣協会(ANS)は、会長のデイヴィッド・ヘンディン氏による講演「Long Table 255」を2025年12月5日午後1時(米東部時間)に開くと告知しました。何十年も市場に出回っているユダヤ古銭の偽物を取り上げ、写真を多く示しながら、見分け方を説明する内容です。
- 市場
アメリカ貨幣協会、2028年前半にNYからオハイオ州トレドへ本部移転と発表
アメリカ貨幣協会(ANS)は2025年11月20日付の発表で、本部をニューヨーク市ヴァリック通り75番地の賃借物件から、オハイオ州トレドのトレド美術館の敷地内へ移すと明らかにしました。移転は2028年前半の予定で、美術館から取得した4階建ての建物に展示ホールや図書館を設けます。
- 市場
米国貨幣協会、1月15日の年次ガラでレヴァイン氏に理事会賞を贈ると告知
米国貨幣協会(ANS)は2025年11月22日に公開した案内ページで、2026年1月15日にニューヨークのハーバード・クラブで年次ガラディナーを開くと案内しています。会ではトレド美術館の館長アダム・M・レヴァイン氏に2026年の理事会賞(Trustees' Award)を贈るとしています。理由は、協会のオハイオ州トレドへの将来の移転を支えた協力です。
- 市場
ANS、2026年の評議員賞をトレド美術館のレヴァイン館長に
アメリカ貨幣協会(ANS)の評議員会は2025年11月24日、2026年の評議員賞(Trustees’ Award)をトレド美術館のアダム・M・レヴァイン館長兼CEOに贈ると発表しました。ANSのオハイオ州トレドへの移転を支えた協力が授賞の理由です。授賞は2026年1月15日、ニューヨークのハーバード・クラブで開く年次ガラで行う予定とされました。
- 市場
ゴールドラッシュ期の民間金貨 ANAが寄贈コレクションと歴史を紹介
アメリカ貨幣協会(ANA)は2025年10月21日、1848年1月の金の発見に始まるカリフォルニアのゴールドラッシュ期に民間の業者が造った金貨の歴史を紹介する記事を公開しました。硬貨不足を補うために生まれた金貨の信用の問題や、1854年のサンフランシスコ造幣局の開設で時代が終わるまでを、カールソン・チャンブリス博士が寄贈したコレクションとともにたどっています。
- オークション
ルイ1世のソリドゥス金貨、12万ユーロ(手数料別)で落札 Elsen が2025年9月に報告
Elsen(elsen.be)は2025年9月24日、カロリング朝の皇帝ルイ1世(在位814〜840年)のソリドゥス金貨が12万ユーロ(買い手手数料別)で落札されたと伝えました。評価額は5万ユーロでした。鋳造年(816年)と鋳造地(アーヘン)には疑問符が付いており、記事は研究者の説を紹介しています。
- 市場
Elsen、定価販売リスト300をオンライン公開 2025年8月の告知
Elsenは2025年8月26日、定価販売リスト「List 300」のオンライン版を自社サイトで公開したと告知しました。古代・中世・近代・東洋の貨幣、ジェトン、貨幣学の本を扱っています。同じ告知では、オークション163を2025年11月7日と8日に開くとしていました。
- オークション
シラクサのデカドラクマ銀貨、13万ユーロで落札 彫刻師キモンの署名入り
古代シチリアの都市シラクサで紀元前405〜400年ごろに造られたデカドラクマ銀貨が、13万ユーロ(買い手手数料は別)で落札されました。見積額は7万5千ユーロでした。2025年6月20日付で Elsen のウェブサイトが伝えました。
- オークション
Baldwin's、ムガル皇帝シャー・アーラム2世の贈呈用金貨を紹介(2025年3月)
貨幣商A H Baldwin & Sonsは2025年3月11日、自社サイトの記事で、ムガル帝国の皇帝シャー・アーラム2世(在位1759〜1806年)の金貨「ナザラナ・モハール」を紹介しました。ふだんの支払いに使う貨幣ではなく、贈り物として作られた金貨です。同社はこの1枚を「一点ものの可能性がある」と述べています。
- オークション
スペインの10エクセレンテ金貨、31万ユーロ(手数料別)で売却
オークション会社Elsenが2025年2月21日に掲載した記事によると、スペインのフェルナンドとイサベルの時代の「10エクセレンテ」金貨(ロット1165、セゴビア造幣所、試金者P)が31万ユーロ(買い手手数料別)で売れました。見積額は10万ユーロでした。Elsenはこの金貨を、知られている唯一の品としています。
- オークション
Baldwin'sのブログ、アレクサンドロス大王のテトラドラクマ銀貨を解説
貨幣商のBaldwin'sは2025年2月18日、自社ブログで、マケドニア王国のアレクサンドロス大王の時代のテトラドラクマ銀貨について、歴史的な背景を解説しました。重さは約17グラムで、ヘレニズム世界で最も一般的で影響力のあった貨幣の一つだと説明しています。特定のコインの価格や出品の情報は含まれていません。
- 市場
教皇エウゲニウス4世の金貨ドゥカート Baldwin'sが解説(2025年2月)
貨幣商Baldwin'sは2025年2月18日、同社のブログで、教皇エウゲニウス4世(在位1431〜1447年)の時代に教皇領で出された金貨ドゥカートを紹介しました。記事は、当時の歴史的背景、一般的な図柄、重さ約3.5グラムという規格、そしてこの金貨の意義を説明しています。
- 市場
英Baldwin's、サーサーン朝シャープール1世の金貨ディナールを紹介(2025年2月)
英国の貨幣商Baldwin'sは2025年2月18日、自社のブログで、サーサーン朝のシャープール1世(在位241〜272年)の金貨ディナールを紹介しました。記事は、この時代の金貨は銀貨ドラクマよりかなり珍しいと説明し、王の歴史と貨幣の図柄を解説しています。価格やグレードは記事に書かれていません。
- 市場
英国王立貨幣学会、2024-25年度の講演者を公募(2024年8月)
英国の王立貨幣学会(RNS)は2024年8月11日、2024-25年度の講演シリーズで講演する人の公募を発表しました。貨幣の研究に関わる人を広く対象とし、応募の締め切りは2024年9月15日でした。講演会場はロンドンの王立アジア協会とZoomです。
- 市場
王立貨幣協会、2025年2月の若手講演会の発表者を募集(2024年4月)
王立貨幣協会(RNS)は2024年4月9日、若手による講演会を2025年2月に2回開くと告知し、発表の提案を募りました。講演はZoomで行う予定とされ、提案の締め切りは2024年5月31日でした。
- 市場
英国王立貨幣協会、サクラキ教授に2023年の協会メダルを授与
英国の王立貨幣協会(The Royal Numismatic Society)は2024年1月22日、シンイチ・サクラキ(Shin'ichi Sakuraki)教授に2023年の協会メダルを授与したと発表しました。メダルは、教授が12月に英国を訪れた際、12月の会合(会場は考古協会〈Society of Antiquaries〉)で、マーティン・アレン氏から手渡されました。
- オークション
ディーン・コレクション第3部の18世紀トークン、総額14万6000ポンド強
ロンドンの貨幣商ボールドウィンは2023年10月12日、オークション112の結果を発表しました。パトリック・ディーン・コレクション第3部の18世紀のロンドン・政治トークンが、見積もり5万8000〜8万ポンドに対し、総額14万6000ポンド強で全ロット落札されました。米国のコレクターと業者の関心が高く、オンラインの入札は主に米国勢だったとしています。
- オークション
Baldwin's、2023年10月の競売に18世紀の政治トークンを出品
貨幣商・競売会社の Baldwin's は2023年10月9日、同月11日の競売に18世紀後半のトークン・ハーフペニー(私鋳の代用銅貨)のコレクション「Patrick Deane Collection」を出品すると案内しました。記事は、1790年代の小銭不足から生まれたトークンと、トマス・スペンスらが作った政治的な図柄を紹介しています。
- オークション
ゴードン卿を描いたスペンスのトークン 2023年10月のボールドウィンズ競売に出品
英国の貨幣商ボールドウィンズは2023年10月8日、同月11日の競売に、ジョージ・ゴードン卿の肖像があるトマス・スペンスのハーフペニー・トークン(1795〜96年、予想価格120〜160ポンド)を出品すると紹介しました。記事は、1780年のゴードン暴動から、ユダヤ教への改宗、ニューゲート監獄での晩年までのゴードン卿の生涯をたどっています。